この記事を作った動機
最近、いろいろ作ってみてはファイルがあっちゃこっちゃ行ってぐちゃぐちゃになっていたので、整理の一環として、LAN内で Gitea なるものを動かしてみている
そこで、内部ネットワークで使っている証明書を windows 側にいれても git がそれを直接は使ってくれなかったので、SSL 証明書の設定の仕方を自分用に記録するだけ。(すぐ忘れるし)
やり方
# 多分 global オプションはつけないほうがいいかも。全体的に証明書情報を変えてしまい、ほかのリポジトリで、githubから何かしようとか思ったとき、多分証明書が合わなくてエラーを吐いてしまう。
# git config --global http.sslCAInfo /path/to/cert.pem
git config http.sslCAInfo /path/to/cert.pem
参考にしたサイトとか
- configure Git to accept a particular self-signed server certificate for a particular https remote - Stack Overflow
https://stackoverflow.com/questions/9072376/configure-git-to-accept-a-particular-self-signed-server-certificate-for-a-partic (2025年5月11日)