2025/11/27-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/11/20 から、2025/11/27 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 今回は特に前回から目立って進捗していないのでなし。 TODOs TODOs 2025/11/27 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい deleted.json に対して、ページUUIDも記録するようにし、過去に削除されたページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成されても衝突しないようにする。 削除されたことになっているが、まだ物理的にファイルシステム上からは消されていないページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成された場合、重複としては扱わず、削除対象のページを退避する。というか、元から削除されたページは退避する場所(フォルダー)をノートブック内に専用に作る。 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

November 20, 2025

2025/12/4-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/11/27 から、2025/12/4 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい deleted.json に対して、ページUUIDも記録するようにし、過去に削除されたページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成されても衝突しないようにする。 削除されたことになっているが、まだ物理的にファイルシステム上からは消されていないページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成された場合、重複としては扱わず、削除対象のページを退避する。というか、元から削除されたページは退避する場所(フォルダー)をノートブック内に専用に作る。 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

November 27, 2025

2025/12/11-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/12/4 から、2025/12/11 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 特に大きな変更はないので今回はなし。 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

December 4, 2025

2025/12/25-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/12/18 から、2025/12/25 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 今回は変更はなかったので特になし。 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

December 18, 2025

2025/12/18-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/12/11 から、2025/12/18 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

December 14, 2025

2026/1/8-やったことリスト

このページは、まだ未完成です。。。 nicotalk&キャラ素材配布所 http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html (2024年5月16日) この記事を作った動機 2025/12/25 から、2025/1/8 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子(まだ) TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

December 29, 2025

記事リスト

この記事を作った動機 単に、このブログの方針として、”自分が参照するノート”としてメインに掲げているところがある。それで、必ずしも “content/posts/idea/research/onenoteAlternativeCreation/” 配下に収まっているわけではなく、色んな所に関係のある記事が散らばっている。 それらをまとめるために、この記事にリンク集みたいな感じで、散らばってしまっている記事をまとめておこうと思った次第である。 記事リスト React コンポーネント内にネストができる関数コンポーネント 変数 Zustand 状態変数管理ライブラリ Hooks の宣言、定義で躓いたこと Websocket を自動で再接続したい TypeScript Date クラスで躓いたこと

September 10, 2025