GoogleKeepについて(調査)

このページは、まだ未完成です。。。 nicotalk&キャラ素材配布所 http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html (2024年5月16日) この記事を作った動機 Google Keep については、あまり個人的には使ったことはないし、使いこなせてもいなかったが、機能的には魅力的なところが多かったので、調べてみることにした。正直全部を網羅的に調べるというより、気になるところを中心に書きだすといった感じにしたい。 どう使ったことがあるか? 私は、正直あまり深く使ったことはなく長くてもせいぜい2ヵ月程度であった。なんか記録してもメモが下へ下へと行ってしまっていたのと、分類機能をあまり使いこなせていなかったので、メモとっても屍になっていた。 クラウド上で動いており、ローカルでは動作しないというところも致命的に不満で、正直あまり馴染まなかったというところかもしれない。ツール自体の出来はいいと思うところである。 今わかること ノートとは? Google Keep での一つの付箋みたいなコンテンツの単位だと思われる。 いろんな機能がある 画像を添付したり、いろんな方法で分類したり、いろんな機能がある。細かいことは次からそれぞれ分けて説明することにする。 画像は添付できる 逆に言えばそれ以外の動画とか、jsonやテキストファイルなどは全然添付できない。 分類機能 タグ機能 タグでコンテンツを分類し、後から検索しやすくすることが可能である。任意のタグが作成可能である。 ピン止めできる ノートをアーカイブにすると無効化され、アーカイブ内からピン止めしようとすると、アーカイブに戻される。 note内でのピン止め タグ内でのピン止めは有効 リマインダー内では無効 アーカイブにするとピン止めが外される アーカイブ機能 ピン止めとアーカイブ機能 ピン止めとアーカイブはタグ内で共存できるようである。 色で分類できる チェックリスト 簡易的なTODOリストがある。しかし、リマインダを設定したりしても、Google カレンダーなどにはTODOリストとしては出てこないようで、ほかの自社内サービスと提携して反映されているというわけではないようである。 あとこのチェックリストは、ノートを全部をチェックリストしてしまうため、何か別のテキストなどを書き込んだりはできないようである。でも、ラベル(タグ)付けしたり、画像は添付できるようである。 ...

July 30, 2025

2025/10/23-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/10/16 から、2025/10/23 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 (フロントエンド) TODOs TODOs 2025/10/23 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 主な項目 編集機能、データセーブ(更新)の実装 別のページを開いても未保存のデータのバッファが管理されるように各ページタイプを実装する 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る フロントエンド drawio で説明する図を作る 他人が構造の理解に必要な分を記録できたか バックエンド(更新) 新たに追加した、task の仕組みについて、ドキュメントを整備する。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page オブジェクト変形用に汎用的なコンポーネントを定義する。カーソルがオブジェクトをホバーしているときに出現するようにする。タッチでは、一回タップで出現。(サイズ変更、移動) 移動について実装 リサイズ機能についての実装 右下について実装 (とりあえずこれだけにするかも) 下について実装 右について実装 左上について実装 (正しくitemを更新できないバグありで解消中) 左について実装 上について実装 左下について実装 右上について実装 編集モードを各アイテムの要素の種類ごとに実装。汎用的には、ダブルクリックされた場合に編集モードに移行するようにする。タッチではダブルタッチで移行する. フロントエンドを拡張するうえで重要そうな zustand のデータストアの仕様リストを作り、記録を行う。 バックエンド selector の改善 ...

October 16, 2025

2025/10/30-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/10/23 から、2025/10/30 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 TODOs TODOs 2025/10/30 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page オブジェクト変形用に汎用的なコンポーネントを定義する。カーソルがオブジェクトをホバーしているときに出現するようにする。タッチでは、一回タップで出現。(サイズ変更、移動) 移動について実装 △ リサイズ機能についての実装 右下について実装 (とりあえずこれだけ) 編集モードを各アイテムの要素の種類ごとに実装。汎用的には、ダブルクリックされた場合に編集モードに移行するようにする。タッチではダブルタッチで移行する. 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 編集機能、データセーブ(更新)の実装 ...

October 23, 2025

2025/11/6-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/10/30 から、2025/11/6 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 TODOs TODOs 2025/11/6 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

October 30, 2025

2025/11/13-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/11/6 から、2025/11/13 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 TODOs TODOs 2025/11/13 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

November 6, 2025

2025/11/20-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/11/13 から、2025/11/20 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 今回は特に前回から目立って進捗していないのでなし。 TODOs TODOs 2025/11/20 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

November 13, 2025

2025/11/27-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/11/20 から、2025/11/27 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 今回は特に前回から目立って進捗していないのでなし。 TODOs TODOs 2025/11/27 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい deleted.json に対して、ページUUIDも記録するようにし、過去に削除されたページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成されても衝突しないようにする。 削除されたことになっているが、まだ物理的にファイルシステム上からは消されていないページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成された場合、重複としては扱わず、削除対象のページを退避する。というか、元から削除されたページは退避する場所(フォルダー)をノートブック内に専用に作る。 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

November 20, 2025

2025/12/4-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/11/27 から、2025/12/4 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい deleted.json に対して、ページUUIDも記録するようにし、過去に削除されたページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成されても衝突しないようにする。 削除されたことになっているが、まだ物理的にファイルシステム上からは消されていないページと同じ階層構造で同じ名前を持つページが新規作成された場合、重複としては扱わず、削除対象のページを退避する。というか、元から削除されたページは退避する場所(フォルダー)をノートブック内に専用に作る。 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

November 27, 2025

2025/12/11-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/12/4 から、2025/12/11 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 特に大きな変更はないので今回はなし。 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

December 4, 2025

2025/12/25-やったことリスト

この記事を作った動機 2025/12/18 から、2025/12/25 に至るまでの間で OneNote 代替に関して、実装をするなど研究を進めているうちにわかったことなどを簡易的に記録する。 動作の様子 今回は変更はなかったので特になし。 TODOs TODOs 2025/12/4 になる間やる項目たち。やりきれなかった分は次に持ち越し。 メイン(持ち越し、新規混合) バックエンドの実装 ターゲット層を明確にする ネットワーク監視について実装を思いついた案に基づいて進める バックエンドの設定についてフロントエンドにUIを設けたい 全体的なページやノートブックのメタデータなどにおける時間の扱いを全部 UnixTime の秒単位に置き換える フロントエンドのネットワーク周り useDatabaseStoreをuseNetworkStoreに名前を変更する。 send関数をuseDatabaseStore(useNetworkStore)内にあるものに置き換え、旧来のsend関数の実装を廃止する。 createPage.tsxの実装で、ページタイプを取得するとネットワーク周りがバグってリクエストした履歴が消えない結果、未接続の状態として判定されてしまうというバグを何とかする。 free ページの実装 フロントエンド 共通のUIについて、使い方の説明について、ドキュメントを書いた。 overlayWindow messagebox toolsbar page 実際に変更があったら、変更内容をリアルタイムで保存するようにする。 別のページを開いたときとかに、バグって変なタイミングでデータを保存しようとするのを止める セーブする際に、ページのUUIDが一致するか確かめてからセーブする。 書式設定に関する edit toggleable を作る。文章をどこに寄せるかとか、フォントサイズとか、フォントカラーとかそういう細かい設定ができるようにする。 アイテムが何もないページにおいて、アイテムの追加時に、どんなアイテムタイプが利用可能か取得するのに失敗するのをどうにかする。 リアルタイムセーブがバグることについて調査する。別のページを開いたとき、Freeページコンポーネント自体やその変数の中身が、どういう状態になっているのかを調べる。 Metadata を表示できるようにする Free ページの要素について、基本要素の項目にアイテムの色をRGBAで設定できるようにする。 とりあえず、まだ色を変更するUIがないが、RGBAとしてCSSスタイルを設定してアイテムごとの色を反映するようにFreeページの実装を更新はした。 色を設定するUIや項目へのアクセスボタンを実装する。 -> すべてのアイテム共通の設定項目であるため、汎用に設定項目を表示できるpropertiesとは独立して、commonsの一部として実装する。 設定UIで色の一部が正しく表示できていないバグをなおす。 -> padStart commonsが正しく色を更新できないバグを何とかする。 z-index をちゃんと更新するようにする useFreePageItemsStore の items や activeItems の配列をページごとに分離して管理するようにする。 どうしてもzustandを使ったグローバルなアイテム管理が暴走する場合は、Freeコンポーネント内部でアイテムを管理するように実装を変更する。 -> とりあえず zustand を使った実装で続行。 範囲選択の実装 -> activeItemsを操作する 編集機能、データセーブ(更新)の実装 free ページにおいて、保存が成功するまでは、変更があってから保存されるまでの間に、バッファーを保持するようにする。 バックエンド割り込みの実装 updatePageの割り込みがあった時に、どのページがセーブされたかIDをUUIDをデータとして含める updatePageがあったら差分を扱えるように、先にセーブされたデータをバッファーにためるようにして、diffをマージできるようにする データサーバに接続されているかどうかなどの、ステータスインジゲーターを作る データサーバのupdatePageコマンドのUUID検証ロジックについて正しく機能しているか調べる。 データサーバの実装 addTag deleteTag コマンドの実装 queryTag コマンドの実装 前回からの持ち越し 持ち越し分 内部構造を説明する図とかドキュメントを作る ...

December 18, 2025