lualatex で framed が使えない (パッケージ不足)

この記事を作った動機 lualatex でframedというパッケージを使おうとしたところ、framedに関するパッケージがないと言われ、対応に手間取ったので記録したい。 エラーが出たときにインストールしていたTexLiveのパッケージ local/texlive-basic 2025.2-2 (texlive) TeX Live - Essential programs and files local/texlive-bin 2025.2-2 TeX Live binaries local/texlive-langcjk 2025.2-2 (texlive-lang) TeX Live - Chinese/Japanese/Korean (base) local/texlive-langjapanese 2025.2-2 (texlive-lang) TeX Live - Japanese local/texlive-latex 2025.2-2 (texlive) TeX Live - LaTeX fundamental packages local/texlive-latexrecommended 2025.2-2 (texlive) TeX Live - LaTeX recommended packages local/texlive-luatex 2025.2-2 (texlive) TeX Live - LuaTeX packages local/texlive-plaingeneric 2025.2-2 (texlive) TeX Live - Plain (La)TeX packages 問題があるとき 少なくとも、Arch linux環境においては、texlive-full以外の最小構成で TexLive をインストールしていると、パッケージがそろっていないことがあり、以下のようなエラーになることがある。 ...

November 19, 2025

Git でローカルリポジトリの変更を退避、破棄する

この記事を作った動機 単に、git pullして変更をリモートリポジトリからローカルリポジトリに反映しようと思ったときに、ローカルリポジトリ側に未反映の変更があり、衝突してマージに失敗することがある。そのような場合に、とにかくそのローカルリポジトリにある変更内容を破棄して、リモートリポジトリの変更を反映したいとき用に、記録をとりたい。 ローカルリポジトリの変更内容を保持しておきたいときは、git stash dropをする必要はない。 とにかくリモートリポジトリの変更内容を反映する例 リモートリポジトリの変更をローカルに反映しようとしてエラーになる git pull remote: Enumerating objects: 56, done. remote: Counting objects: 100% (56/56), done. remote: Compressing objects: 100% (15/15), done. remote: Total 56 (delta 41), reused 56 (delta 41), pack-reused 0 (from 0) Unpacking objects: 100% (56/56), 6.00 KiB | 79.00 KiB/s, done. From github.com:hello30190f/OneNoteAlternative c539ef0..a484d7c master -> origin/master Updating c539ef0..a484d7c error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge: firstPrototype/backend/dataServer/notebookData/test/contents/test.json Please commit your changes or stash them before you merge. Aborting ローカルリポジトリの変更を退避する git stash Saved working directory and index state WIP on master: c539ef0 save 退避したローカルリポジトリの変更を破棄する git stash drop Dropped refs/stash@{0} (e64f70a6e978cf0a154795872e0b07f6530123aa) ローカルリポジトリの変更を退避または破棄したことで、衝突しなくなる git pull Updating c539ef0..a484d7c Fast-forward .../commands/notebookAndPage/createNotebook.py | 6 +- .../commands/notebookAndPage/deletePage.py | 4 +- .../commands/notebookAndPage/updatePage.py | 4 +- firstPrototype/backend/dataServer/helper/common.py | 3 +- .../backend/dataServer/interrupts/controller.py | 10 +-- .../notebookData/newnote/contents/test.md | 3 +- .../notebookData/newnote/contents/testa.md | 10 ++- .../dataServer/notebookData/newnote/metadata.json | 17 +++- .../notebookData/newnote/metadata.json.backup | 17 +++- .../notebookData/newntoe/contents/asfsdfsdsss.md | 4 +- .../dataServer/notebookData/newntoe/metadata.json | 13 ++- .../notebookData/newntoe/metadata.json.backup | 13 ++- .../notebookData/test/contents/test.json | 99 +++++++++++++++++++++- .../notebookData/test/contents/test/anArticle1.md | 13 ++- .../test/contents/test/test2/testaaaa.json | 53 +++++++++++- .../notebookData/test/contents/test1.json | 11 +++ .../dataServer/notebookData/test/metadata.json | 25 +++++- .../notebookData/test/metadata.json.backup | 25 +++++- .../backend/dataServer/type/pages/free.py | 2 +- .../backend/dataServer/type/pages/markdown.py | 2 +- .../src/modules/FakepagesPath.tsx | 16 +++- firstPrototype/note/architecture.md | 2 +- 22 files changed, 321 insertions(+), 31 deletions(-) create mode 100644 firstPrototype/backend/dataServer/notebookData/test/contents/test1.json 参考にしたサイトとか Git - git-stash Documentation https://git-scm.com/docs/git-stash (2025年11月12日)

November 12, 2025

Guacamole と RDP

このページは、まだ未完成です。。。 nicotalk&キャラ素材配布所 http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html (2024年5月16日) この記事を作った動機 最近 Microsoft 社のネイティブの RDP クライアントや MS Store で配布されている純正 RDP クライアントや Windows に標準搭載されている RDP クライアントプログラムに不満があるというのがあった。 ちょっと前までは、Windows 環境では標準搭載されている RDP クライアントプログラムを使っていた。Windows に対してのRDP接続では自動的にクライアントとRDP接続先が、画面の解像度やスケーリング情報をやり取りしていたため 問題なしとしていたし、 RDP 接続先としての Linux 環境側も X11 の設定を使い、手動で解像度を変えることで対応していて、それでいったん良しとしていた。 しかし、Linux 環境に RDP 接続する場合において、GNOME 49 の本格的な X11 環境が廃止があり、簡単に画面の解像度を変更できなくなったため、そうとは行かなくなった。 それで、私の環境でも NVIDIA 製 GPU を使っていても、Wayland にしないと、更新後 gdm サービスが立ち上がらないということになってしまったため、NVIDIA が提供する X11 上で動作する設定画面が使えなくなった。EDID という、ディスプレイの情報をローレベルで強引に書き換えるなどしなければ、自由な解像度で RDP 接続先としての Linux 環境が使えなくなってしまった。 こうして、いろんな我慢が積み重なり、そろそろいい加減何とかしようと思って、 Guacamole を見つけ、試していたというのがあった。私の今の理解だと、Guacamole とは、apache から出ている Tomcat 上で動作し、ブラウザでアクセスすることで使うことができる RDP VNC その他もろもろのクライアントとして使うことができる Web アプリという認識である。 とりあえず現状ではすべてについて記録を一気にとるのは現実的ではなかったので、とりあえず、書きやすいところや、記録に残しておきたいところを優先的に先に記録を残してみることにした。 Guacamoleが動作している様子 ログイン画面 接続先選択画面 動いている様子 ...

October 30, 2025

named のキャッシュを消す

この記事を作った動機 ある時、ChatGPT を使っていて、うまく設定が読み込めないという時があったときにそれについて調べてみたら、DNS 周りのキャッシュがおかしい説というのがあり、named のキャッシュを消そうとしてやり方がわからなかったので、自分用に記録するだけ。 設定する 少なくとも私の環境では、最初から rndc コマンドは使えるようになっておらず、設定が必要だった。rndc-confgen を使うことで、コンフィグは生成できるので、出てきたものをそれぞれ、named.conf と rndc.conf に貼り付ければとりあえずは動いた。 まだ設定がないときの rndc コマンドの挙動 sudo rndc status # rndc: no server specified and no default rndc status -s localhost # rndc: no server specified and no default rndc-confgen で設定を生成する # sudo rndc-confgen [sudo] share のパスワード: # Start of rndc.conf key "rndc-key" { algorithm hmac-sha256; secret "secretString"; }; options { default-key "rndc-key"; default-server 127.0.0.1; default-port 953; }; # End of rndc.conf # Use with the following in named.conf, adjusting the allow list as needed: # key "rndc-key" { # algorithm hmac-sha256; # secret "secretString"; # }; # # controls { # inet 127.0.0.1 port 953 # allow { 127.0.0.1; } keys { "rndc-key"; }; # }; # End of named.conf 設定を貼り付ける /etc/rndc.conf (なければ作成する) key "rndc-key" { algorithm hmac-sha256; secret "secretString"; }; options { default-key "rndc-key"; default-server 127.0.0.1; default-port 953; }; /etc/named.conf (追記する) key "rndc-key" { algorithm hmac-sha256; secret "secretString"; }; controls { inet 127.0.0.1 port 953 allow { 127.0.0.1; } keys { "rndc-key"; }; }; systemd で named を再起動する sudo systemctl restart named キャッシュを削除する sudo rndc flush 参考にしたサイトとか rndc 鍵 (rndc.key) の作成 - hijiri-0404’s blog https://hijiri0404.hatenablog.com/entry/2015/03/05/000245 (2025年10月2日) domain name system - DNS on Redhat - rdnc: no server specified and no default - Server Fault https://serverfault.com/questions/231749/dns-on-redhat-rdnc-no-server-specified-and-no-default (2025年10月2日) BIND のキャッシュを消去する (CentOS 5.5): Linux の使い方 https://ez-net.jp/article/28/KPrxdINA/6oV8mNixA7et/ (2025年10月2日)

October 2, 2025

Linux カーソル 設定や作成

このページは、まだ未完成です。。。 nicotalk&キャラ素材配布所 http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html (2024年5月16日) この記事を作った動機 Linux 環境 + GNOME におけるカーソルテーマのインストールや作り方がわかりにくかったので自分用にまとめを作りたい。作り方の部分に関しては、主に、Create your own mouse cursor theme | Developer のやり方を元にしている。 まだ、現段階(2025/9/28)では、何も手を付けてなくて、調べたことをまとめ、とりあえずカーソルテーマを作るための一筋の段取りを見立てるという段階なので、実際にこのやり方が機能するかは確かめられていない。この記事はその過程において、思考整理的な意味がある。 使うツール GNOME tweaks xcursorgen yay -S xorg-xcursorgen gnome-tweaks # pacman -S xorg-xcursorgen gnome-tweaks カーソルの設定の仕方 GNOME tweaks を使う 以下は、カーソルテーマ設定画面の例である。 カーソルのインストール カーソルデータのフォルダ構造 cursorThemeName/ ├── cursors │ ├── default │ └── ... # 他にも色々ある └── index.theme local index.theme を含むフォルダごと以下のディレクトリに配置する。 ~/.local/share/icons/ global index.theme を含むフォルダごと以下のディレクトリに配置する。 /usr/share/icons/ カーソルの作り方 カーソル専用のフォルダを作る cursorThemeName/ ├── cursors # フォルダ └── index.theme # プレインテキスト index.theme を書く とりあえずこのファイルがあればとにかくテーマとして GNOME tweaks などからは認識される。 ...

September 28, 2025

Linux MIDI をとりあえず使えるようにする

この記事を作った動機 Linux 環境を使っていて、ソフトウェアシンセサイザー?とか、適当にネットでダウンロードしてきたMIDIファイルを再生するとかやってみている。 それで、Linux 環境における MIDI では、ちょっとすぐにはわからないようなことが必要だとわかったので、それをノートとして使っているこのブログに記録しようと思った。 使っているソフト Surge XT Drumstick MIDI Midi を使う 毎回起動時に特定のドライバを読み込まないと、midi が使えないようで、Drumstick MIDI は MIDI setup を開く段階でクラッシュした。 やること 有効化 sudo modprobe snd_virmidi 無効化 sudo modprobe -r snd_virmidi 起動時に自動で読み込まれるようにする /etc/systemd/system/midi.service [Unit] Description=load and unload virtual midi driver [Service] Type=simple User=root ExecStart=modprobe snd_virmidi ExecStop=modprobe -r snd_virmidi Restart=on-abort [Install] WantedBy=multi-user.target midi.serviceサービスの有効化 sudo systemctl enable midi ドライバを読み込む前の様子 ちなみに以下のエラーや挙動は、ドライバを読み込んでから、ドライバを無効化したあとに試すと症状が再現しない。再起動後は、またドライバを読み込むまで症状が再現している。現時点で私は、この挙動については正直細かくはわかっていない。 エラーが出る例 (Drumstick MIDI) Active MIDI Inputs が何も出てこない例 (Surge XT) MIDI の設定をする 基本的には、Midi Through を使っておけば、ソフトウェア上では、音を鳴らせるところまで持っていける模様である。 ...

September 24, 2025

linux カーネルの更新に失敗する

この記事を作った動機 単に linux カーネルの更新に失敗することに気づいたので、症状と対処法を記録するだけ。ていうか調べたらすでにいっぱい記事あるけど、まあ自分用の記録として。 環境 System Details Report Report details Date generated: 2025-08-31 20:19:38 Hardware Information: Hardware Model: Dell Inc. XPS 13 9365 Memory: 8.0 GiB Processor: Intel® Core™ i7-8500Y × 4 Graphics: Intel® UHD Graphics 615 (AML-KBL) Disk Capacity: 1.0 TB Software Information: Firmware Version: 2.24.0 OS Name: Arch Linux OS Build: rolling OS Type: 64-bit GNOME Version: 48 Windowing System: Wayland Kernel Version: Linux 6.14.6-arch1-1 症状 カーネルが細分化された結果、従来のカーネルとうまく噛み合わず、更新に失敗する。 yay # ... # (895/895) パッケージの整合性をチェック [############################] 100% # (895/895) パッケージファイルのロード [############################] 100% # (895/895) ファイルの衝突をチェック [############################] 100% # エラー: 処理を完了できませんでした (衝突しているファイル) # linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad103 がファイルシステムに存在しています # linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad104 がファイルシステムに存在しています # linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad106 がファイルシステムに存在しています # linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad107 がファイルシステムに存在しています # エラーが発生したため、パッケージは更新されませんでした。 # -> Failed to install layer, rolling up to next layer.error:error installing repo packages # ... 対処方法 単に linux と linux-firmware を再インストールする。 ...

August 31, 2025

GNOME OSK extension IdeaList

この記事を作った動機 単に日本語入力環境の改善を考えていたら他にも欲しい機能が出てきたので記録するだけ。 前回の記事 GNOME OSK 日本語入力 一時的な解決策 Idea List コマンドキー Gnome OSK では、ミニマリスティック過ぎて、Ctrl+S でセーブとかキーボードショートカットが困難である。そこで基本的なキー操作はコマンドとして定義し、汎用性のために、Alt と Ctrl キーも追加するみたいな方向性にしたい。 以下は追加したい理想のキーについて列挙したものである。 Ctrl+S -> セーブ キー Ctrl+C -> コピー キー Ctrl+V -> 貼り付け キー Ctrl+Z -> 元に戻す キー Ctrl+Y -> やり直す キー Ctrl Alt キーサイズ調整 Gnome OSK のキーサイズは Windows の OSK に比べて小さいように思う。正直かなり押しづらいので、もうちょいキーサイズを好みに合わせて、大きくしたり小さくしたりできるようにしたいと思った。 サイズ設定のインターフェイスについては、OSK 側には設定用のボタンを追加するか、ブラウザから設定画面にアクセスしてもらうようにするか、OSK に埋め込まれている設定画面があるならそこに項目を追加してみてもいいかなと思ったりしている。 アプリケーションのサイズ、位置の最適化 Windows では、スクリーンキーボードを使うと、自動的にウィンドウが変形されたり、テキストの位置に合わせて移動したりする。しかし GNOME ではそういう機能は基本現状ないっぽくて、なんかターミナル使ったら OSK の下に出力と入力部分が隠れてしまったりする。なのでこれを多少マシにしたい。 カーソルの画面上の位置を認識して、ウィンドウの表示位置を調整する Wayland をネイティブにサポートしているアプリでは、ウィンドウサイズやコンテンツの全体についての可視性についても考慮したい。 フローティングモード キーボードが画面を全体的に覆う感じじゃなくて、Windows みたいに、ウィンドウモードみたいなことができるようにしたい。アプリケーション側の最適化が困難な、XWayland 上で動いているアプリとかでも、OSK をまともに動かせるようにしたい。 OSK 自動隠し機能の無効化 OSK を固定するキーみたいなものを実装し、スクリーンキーボードが自動で隠れると鬱陶しいときに明示的に操作できるようにする。 ...

August 22, 2025

GNOME OSK 日本語入力 一時的な解決策

この記事を作った動機 なんか ChatGPT に色々要望を投げたら、とりあえず動くものが自分で理解してなにか作れる前にできたので、まずはそっちに集中しようかなと思いまとめを作ろうとしてみた。 結局まともに動かせるようにするために、 ChatGPT とのやり取りで出てきた着想を元に、色々調べて自分で組み合わせたり、コードを書いたりすることになった。 前回の記事 GNOME OSK 周りの調査 機能の概要 Gnome 拡張機能として、トップバーに全角半角切り替えキーを表示し、押したら、入力モードがアルファベットを直接入力するモードと、日本語をローマ字で入力するモードに切り替えられるようにする。 主にタッチパネル環境を使って日本語入力するときに、Gnome OSK が US配列しか日本語レイアウトを指定しても表示しないために、補助として作った。 想定された利用する状況としては、以下のようなものがある。 GNOME 47 以降 タッチパネル運用 GNOME OSK を利用する Wayland 環境 ちなみに X11 環境である場合は、onboardなどすでにある OSK とかを使ったほうがいいかもしれない。 リポジトリ 基本的な動作 pyhton のキーイベントを送る常駐サーバがある。 (セキュリティの都合により汎用性はなく “`” の日本語キーボードで言う全角半角キー相当のキーイベントしか送らない) ボタンが押されたら、localhost 経由で Gnome 拡張機能からリクエストを送る python サーバ 必要なパッケージ python python-uinput python-websockets yay -S python python-uinput python-websockets 最新版 最初は、ChatGPT に書いてもらったコードを動かしていたが、次第に HTTP 通信だと限界があることがわかり、 WebSocket へ移行した過程で、結局自分でネットで python のsockets の公式ライブラリなり、色んなサイトを漁ってコードを書くことになった。ChatGPT が書いたコードについては、uinput 以外は、結局いろんなサイトからの試しながら切り貼りといった感じである。 ...

August 21, 2025

動画壁紙 GNOME

このページは、まだ未完成です。。。 nicotalk&キャラ素材配布所 http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html (2024年5月16日) このツールを作りたい理由 wallpaper engine みたいなことを、Linux 環境の GNOME、wayland 上でやりたいと思った。githubにコードやコンパイル済みのバイナリは上げておいて、いろんなlinuxディストリビューションで無料で使えるものがあるといいなと思った。 どう実装したいか? GJS を使って、GNOME 拡張機能として実装したい。そもそもできるのか、具体的にどうするのかは現時点ではまだ見通しが立っていない。 参考にしたサイトとか 現時点では特になし。

August 13, 2025