CapsLock を ESC キーとして割り当てる (Keyd,Linux)
この記事を作った動機 単に地味にしんどかった設定についてその手順をブログに記録したいだけ。今回は CapsLock キーを ESC キーに割り当てることについて、記事を記録する。環境については、以下の項目を前提としている。 Linux GNOME Wayland やり方 パッケージのインストール yay -S keyd # sudo pacman -S keyd 設定を書く (/etc/keyd/default.conf) [ids]の項目がないと一切設定が効かない。以下では*を指定することですべての入力デバイスを Keyd の対象として扱っている。再割当てには、[main]セクションを作り、そこに再割当て対象のキー名 = 割り当てたい役割のキー名という形で記述しただけである。 [ids] * [main] capslock = escape 明示的に Keyd 管理対象の入力デバイスを指定する 明示的に、Keyd の影響が及ぶキーボードなどのデバイスを指定するには、lsplug コマンドなど、何かしら接続された USB 機器の ID をリスト表示できるプログラムを使い、ID をたしかめ、そのうえで Keyd の設定項目の [ids] に対象のデバイスを指定する。 yay -S lsplug lsplug # ... # USB 4-11.4.2 [046d:c52b] Logitech, Inc. Unifying Receiver # USB 4-11.4.3 [046d:c52b] Logitech, Inc. Unifying Receiver # USB 4-11.4.4 [046d:c548] Logitech, Inc. Logi Bolt Receiver # ... [ids] 046d:c548 ; 除外する場合は "-"を先頭につける -046d:c52b [main] capslock = escape ...