Google Chrome で AI モード と AI Overview を止めたい
この記事を作った動機 Google が正規の手順で無効にできないようにして強制的に、AI モード や AI Overview なるものを押し付けてくるので、無効化する方法についてまとめておきたい。 無効化手順 AIモード 無効化 Google Chrome の検索バーの問題の様子 chrome://flagsを開く AI モード に関連する項目を全部disabledにする 問題が解消された状態 ...
この記事を作った動機 Google が正規の手順で無効にできないようにして強制的に、AI モード や AI Overview なるものを押し付けてくるので、無効化する方法についてまとめておきたい。 無効化手順 AIモード 無効化 Google Chrome の検索バーの問題の様子 chrome://flagsを開く AI モード に関連する項目を全部disabledにする 問題が解消された状態 ...
この記事を作った動機 pyocrを使うおうとしたらライブラリだけじゃなくて、OCRを実際にする部分である tesseract をインストールしないといけないことが分かったので記録をとってみる。前提として Windows 環境上で作業していて、Python環境はすでに構築されていて機能するものとする。 ちなみに、躓いた点としては、tesseract をただインストールする必要があるだけでなく、環境変数Pathを通して、tesseractコマンドが使える状態しないと、pyocr が tesseract を見つけられないという点があった。 Windows と違って、Linux や Mac 系の環境では、tesseract をインストールした時点ですでにパスが通っているところにバイナリが配置され、追加の設定が不要ということがあるかもしれないが、現時点ではまだ確かめていない。 pyocr を使えるようにする手順 pyocr ライブラリの導入 pip install pyocr tesseract をインストール インストーラの取得 Home · UB-Mannheim/tesseract Wiki から、tesseract-ocr-w64-setup-XXXXXXXXXXXXXX.exeをダウンロードする。 日本語のOCRデータが含まれるように指定する インストーラを実行し進める。ただ単に進めるだけでなく、途中で日本語向けのOCRデータを含むように明示する必要がある。 インストーラを進めている途中で出てくる以下のパスは、のちにPathという環境変数を設定するために使うため、どこかにコピーしておく。私の環境では以下のようになった。 環境変数を通す インストーラで見えていた場所に対して、環境変数のPathを設定する。なお変更の反映にはターミナルなどの再起動が必要である。また設定したのにうまく反映されない場合は PC ごと再起動した方がいいかもしれない。 環境変数が通ると、コマンドプロンプトなどで以下のように表示されるはずである。 tesseract # Usage: # C:\Program Files\Tesseract-OCR\tesseract.exe --help | --help-extra | --version # C:\Program Files\Tesseract-OCR\tesseract.exe --list-langs # C:\Program Files\Tesseract-OCR\tesseract.exe imagename outputbase [options...] [configfile...] # # OCR options: # -l LANG[+LANG] Specify language(s) used for OCR. # NOTE: These options must occur before any configfile. # # Single options: # --help Show this help message. # --help-extra Show extra help for advanced users. # --version Show version information. # --list-langs List available languages for tesseract engine. 環境変数がうまく通ってない場合の例(PowerShell) ...
この記事を作った動機 Blender と Cura を使って、なんか印刷しようとしていたところ、つくったモデルが思うようにスライスできないことが分かったので、その対処方法について自分用に記録をする。 調べてみてもすぐにははっきりとしたことはわからず、全部のモデルの整合性に問題があるケースという意味では、全然網羅できてないと思うが、最終的に自分なりに心当たりのある部分を当ってみた感じにはなった。 Cura 上での挙動 問題があるとき モデルに問題があり、正常にスライスできない可能性があると、エラーメッセージが表示され、水色とピンク色であらわされる不適切な部分を示す領域がモデル上に表示される。 問題ながないとき 水色とピンク色であらわされる不適切な部分を示す領域が表示されることなく、エラーメッセージも出てこない。 ポイント 面が反転している 問題点の例 対応例 Blender 面を反転する に記録した。 余計な面が内部に隠れている 問題点の例 対応例 Edit モードで、単純に余計な面を選択して消す。 面が重なってつながっていない部分がある 問題点の例 対応例 重なっているだけでうまくつながっていない面を消し、作り直す。 面を削除する 面の作り直し 必要な辺や点を選択してから、Fキーを押すことで面を新たに作成する。 面を作り直して、全体的に整合性が取れた様子 参考にしたサイトとか Why am I getting “Your model has missing or extraneous surfaces” popups in Ultimaker Cura? https://support.makerbot.com/s/article/1633018228456 (2025年11月7日) Missing or extraneous surfaces warning in Cura : r/3Dprinting https://www.reddit.com/r/3Dprinting/comments/n6ff1w/missing_or_extraneous_surfaces_warning_in_cura/ (2025年11月7日) Flip Normals (inverted faces) – Blender Knowledgebase https://www.katsbits.com/codex/flip-normals/ (2025年11月7日) How do I flip the normal on this polygon? : r/blender https://www.reddit.com/r/blender/comments/1fbcqwc/how_do_i_flip_the_normal_on_this_polygon/ (2025年11月7日)
この記事を作った動機 地味に面を反転する方法がわかりづらかったので自分用に改めて記録する。 やり方 面を反転するオブジェクトを選択する 面の向きを表示する edit モードに入る 反転する面を選択する 面を反転する 面の向きが反転した後 参考にしたサイトとか Flip Normals (inverted faces) – Blender Knowledgebase https://www.katsbits.com/codex/flip-normals/ (2025年11月7日) How do I flip the normal on this polygon? : r/blender https://www.reddit.com/r/blender/comments/1fbcqwc/how_do_i_flip_the_normal_on_this_polygon/ (2025年11月7日)
この記事を作った動機 Linux 環境を使っていて、ソフトウェアシンセサイザー?とか、適当にネットでダウンロードしてきたMIDIファイルを再生するとかやってみている。 それで、Linux 環境における MIDI では、ちょっとすぐにはわからないようなことが必要だとわかったので、それをノートとして使っているこのブログに記録しようと思った。 使っているソフト Surge XT Drumstick MIDI Midi を使う 毎回起動時に特定のドライバを読み込まないと、midi が使えないようで、Drumstick MIDI は MIDI setup を開く段階でクラッシュした。 やること 有効化 sudo modprobe snd_virmidi 無効化 sudo modprobe -r snd_virmidi 起動時に自動で読み込まれるようにする /etc/systemd/system/midi.service [Unit] Description=load and unload virtual midi driver [Service] Type=simple User=root ExecStart=modprobe snd_virmidi ExecStop=modprobe -r snd_virmidi Restart=on-abort [Install] WantedBy=multi-user.target midi.serviceサービスの有効化 sudo systemctl enable midi ドライバを読み込む前の様子 ちなみに以下のエラーや挙動は、ドライバを読み込んでから、ドライバを無効化したあとに試すと症状が再現しない。再起動後は、またドライバを読み込むまで症状が再現している。現時点で私は、この挙動については正直細かくはわかっていない。 エラーが出る例 (Drumstick MIDI) Active MIDI Inputs が何も出てこない例 (Surge XT) MIDI の設定をする 基本的には、Midi Through を使っておけば、ソフトウェア上では、音を鳴らせるところまで持っていける模様である。 ...
この記事を作った動機 なんか最近 VLC をただパッケージマネージャでインストールするだけでは、デコードやら何やら色々必要なプラグインが欠けた状態になるらしく、まともに動画を再生できないということがあったので記録するだけ。 うまく動画が再生できないことがわかったあと、pacman を使うことで、plugin として存在していて、まだインストールしていないパッケージがあることを理解した。それで欠けていそうなパッケージをインストールしてみると問題が解決したので、そのことを忘れないうちに残しておきたい。 pacman -Qi vlc # Name : vlc # Version : 3.0.21-27 # Description : Free and open source cross-platform multimedia player and framework # Architecture : x86_64 # URL : https://www.videolan.org/vlc/ # Licenses : GPL-2.0-or-later LGPL-2.1-or-later # Groups : None # Provides : None # Depends On : bash hicolor-icon-theme vlc-gui-qt=3.0.21 # Optional Deps : vlc-gui-ncurses: for ncurses TUI # vlc-gui-skins2: for Skins2 GUI # vlc-plugins-all: for all plugins # vlc-plugins-extra: for extra plugins # vlc-plugins-visualization: for visualization plugins # vlc-plugin-aalib: for ASCII art video output support # vlc-plugin-aom: for AOM AV1 codec support # vlc-plugin-aribb24: for ARIB STD-24 codec and demux support # vlc-plugin-aribb25: for ARIB STD-25 stream filter support # vlc-plugin-ass: for SSA/ASS subtitle codec support # vlc-plugin-avahi: for mDNS/DNS-SD services discovery support # vlc-plugin-bluray: for Blu-ray access support # vlc-plugin-caca: for color ASCII art video output support # vlc-plugin-cddb: for CDDB access support # vlc-plugin-chromecast: for Chromecast stream out support # vlc-plugin-dca: for DTS Coherent Acoustics codec support # vlc-plugin-dvb: for DVB access, mux and demux support # vlc-plugin-dvd: for DVD access support # vlc-plugin-ffmpeg: for FFMPEG based access, codec, demux, packetizer, VDPAU, video chroma and video filter support # vlc-plugin-firewire: for FireWire device access support # vlc-plugin-fluidsynth: for FluidSynth codec support # vlc-plugin-freetype: for subtitle and on screen display text rendering support # vlc-plugin-gme: for Game Music Emulation demux support # vlc-plugin-gstreamer: for GStreamer codec support # vlc-plugin-jack: for JACK access and audio output support # vlc-plugin-kate: for kate karaoke codec support # vlc-plugin-kwallet: for kwallet keystore support # vlc-plugin-libsecret: for libsecret keystore support # vlc-plugin-lirc: for infrared remote control support # vlc-plugin-live555: for RTP/RTSP stream access support # vlc-plugin-mad: for MPEG Audio Decoder audio filter support # vlc-plugin-matroska: for Matroska demux support # vlc-plugin-mdns: for mDNS services discovery support # vlc-plugin-modplug: for MOD demux support # vlc-plugin-mpeg2: for MPEG2 codec support # vlc-plugin-mtp: for MTP device access and discovery support # vlc-plugin-musepack: for MusePack demux support # vlc-plugin-nfs: for NFS access support # vlc-plugin-notify: for notification support # vlc-plugin-quicksync: for Intel QuickSync H264/H262 codec support # vlc-plugin-samplerate: for samplerate audio filter support # vlc-plugin-sdl: for SDL codec support # vlc-plugin-sftp: for SFTP access support # vlc-plugin-smb: for SMB access support # vlc-plugin-soxr: for SoX Resampler audio filter support # vlc-plugin-srt: for SRT subtitle file support # vlc-plugin-svg: for SVG codec and text renderer support # vlc-plugin-udev: for ALSA services discovery support using udev # vlc-plugin-upnp: for UPnP services discovery support # vlc-plugin-x264: for H264/AVC encoding support # vlc-plugin-x265: for H265/HEVC encoding support # vlc-plugin-zvbi: for VBI access (also over V4L2) and codec support # Required By : None # Optional For : None # Conflicts With : vlc-plugin # Replaces : vlc-plugin # Installed Size : 40.06 MiB # Packager : David Runge <dvzrv@archlinux.org> # Build Date : Thu Jul 24 05:35:16 2025 # Install Date : Tue Aug 12 20:18:56 2025 # Install Reason : Explicitly installed # Install Script : No # Validated By : Signature このようにプラグインなどとして各種機能がVLCにおいて分割されるようになったのが、最近なのかは知らないが、linux ファームウェアも色々なんか分割してたりするので、VLC も肥大化かメンテナンスのために、なんかあったのかなと思ったり、元からだけど、今までは問題が出なかっただけなのかなと思ったり。 ...
この記事を作った動機 なんか、キャリアネットワークをデザリングを経由して使って、さらにVPN接続を介した通信のうち、HTTPとSSHだけが繋がらないということがあった。 それで対策としてMTUを小さく設定することをしたのでそのことを記録するだけ。 ちなみになぜMTUが大きすぎるとだめなのかわかっていないが、多分大きすぎるサイズのパケットはなんとなくどこかで落とされている気がする。 VPNや多段NAT構成だとルーティングされているうちに、ヘッダが積み重なって、ネットワークのパケットのサイズが大きくなりすぎたりするのかもしれない。 ネットワークの構成 サーバーやLAN内のルータ マンションのNAT キャリアネットワーク スマホ(デザリング) PCとか 状況 A -> キャリアネットワークのときで、直接マンションのNATを超えたとき B -> キャリアネットワークのときで、VPSなどの固定IPを持ったサーバーを経由したとき C -> 光回線などの固定回線で、直接マンションのNATを超えたときと、VPSなどの固定IPを持ったサーバーを経由したときの両方について含まれる 状況別の表 A B C Ping ✅ OK ✅ OK ✅ OK SMB(ファイル共有) ✅ OK 確かめていない ✅ OK DNS ✅ OK ✅ OK ✅ OK SSH ❌ Failed ✅ OK ✅ OK HTTP(HTTPS) ❌ Failed ❌ Failed ✅ OK MTU設定方法(要管理者権限) デフォルトで設定されているMTUのサイズ 1500 今回うまくいったMTUのサイズ 1000 一時的な設定(とりあえずすぐ設定したいとき) ip コマンドを使う sudo ip link set dev [ネットワークアダプタ名] mtu [設定したいMTUサイズ] ip コマンドを使う例 # 例 # ip a # ... # 4: vpn_vpnhome: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc fq_codel state UNKNOWN group default qlen 1000 # link/ether 5e:76:29:d3:1b:85 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff # inet 192.168.1.203/24 scope global vpn_vpnhome # valid_lft forever preferred_lft forever # sudo ip link set dev vpn_vpnhome mtu 1000 # ip a # ... # 4: vpn_vpnhome: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1000 qdisc fq_codel state UNKNOWN group default qlen 1000 # link/ether 5e:76:29:d3:1b:85 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff # inet 192.168.1.203/24 scope global vpn_vpnhome # valid_lft forever preferred_lft forever 永続化設定(networkmanagerを使っているとき) sudo nmcli connection modify [ネットワークアダプタ名] 802-3-ethernet.mtu [設定したいMTUサイズ] # vpn_vpnhome の MTU サイズを 1000 に変更 # sudo nmcli connection modify vpn_vpnhome 802-3-ethernet.mtu 1000 追記 2025年8月1日 なんか何となくブックマークをあさっていたら、TU,MSS の計算と最適化の便利な手段をまとめるというサイトにたどり着いた。それで、さらにリンクをたどって、Visual packet size calculator — Daniil Baturinというところに行くと、こんな記述が目に止まった。 ...
この記事を作った動機 hugo を使っていて、解決に手こずったことがあったのでそれを記録しようと思っただけ。 問題を解消するには タグ名、もしくはヘッダーのアイテムの項目の識別子がかぶらないように変更する。 今回は、hugo.yamlのidentifierの内容を、“idea"から、“ideaList"に変更する例を示す。実際にはこれ以外にも任意の名前に変更しても問題ないと思われる。 とある記事.md の例 +++ date = '2025-06-10T07:11:01+09:00' draft = false title = 'EC 開発' tags = ['ChatGPT', 'Idea' , 'BGA' , 'Research'] showToc = true +++ ... hugo.yaml の例 修正前 ... menu: main: ... - identifier: "Images" name: "Images" url: "/images/" weight: 3 - identifier: "idea" name: "Idea" url: "/posts/idea/" weight: 5 ... 修正後 ... menu: main: ... - identifier: "Images" name: "Images" url: "/images/" weight: 3 - identifier: "ideaList" name: "Idea" url: "/posts/idea/" weight: 5 ... どういうときに症状が再現する? 各記事ごとのタグ名と、ヘッダーのアイテムの項目の識別子がかぶっているとき。今回は、“Idea"という項目がかぶっている例を示す。 ...
この記事を作った動機 なんか blender で UV マッピングしようとしたらうまくいかず、調べている過程で、もしかしてメッシュの面の向きがおかしいのではないかと思った。 それで、面の向きを調べるために、以下の画像に示すように、Face Orientation を有効にしてみた。しかし、何も見えない。 通常正常に動作していれば、面が赤か青色に面が染まり、面が表向きなのかひっくり返っているのか表示されるはずが、何も見えないという事態に直面した。 blender はこういうなぜそうなっているのかさえ一人では分からないような、意地悪な動きをするので心が折れそうではあるが、とにかく調べてみたらどうしたらいいか分かったので、それを記録するだけ。 分かった原因 blender 4.4.3 のデフォルト設定では、面の向きの赤、青の色表示がなぜか透明に設定されており、一切見えない状態になっている。ミスなのか、何か意図があるか、思想的な仕様なのかは不明だが、とにかく理不尽ではある。 問題の状態と期待している状態の比較 問題の状態 期待している状態 対処方法 設定画面を開く theme(テーマ)設定を開き 3D viewport の項目を展開 Face Orientation の色をクリックして設定を変更 問題の設定 クリックしたときの色選択 問題を解消した状態の設定 面の裏表が視覚的に見えるようになる 参考にしたサイトとか 3d view - Face orientation viewport overlay doesn’t show up - Blender Stack Exchange https://blender.stackexchange.com/questions/315926/face-orientation-viewport-overlay-doesnt-show-up (2025年6月18日)
この記事を作った動機 JLCpcbで基盤を発注しようとしたときに、主導でいちいち部品表(BOM)とかを調整するのはあまりにしんどいので、ツールを使おうと思った。 そこで、KiCAD JLCPCB tools という拡張機能を使おうとしたのだが、どうもREADMEどうりにしても、うまくいかないことが分かった。どうあがいても、ダウンロードしたファイルのハッシュが合わないというエラーで止まってしまう。 それで、拡張機能のダウンロードだけでもやってみようと、エラーも無視してしてみると、なぜか 1kb だけの zip ファイルがダウンロードされ、展開できない。 ひょっとしてと思って、テキストファイルとして開いてみたら、案の定サーバからエラーメッセージが返されていた。どうも kicad と拡張機能側との間で何か問題があることだけは分かった。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN""http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <HTML> <HEAD> <TITLE>Bad Request</TITLE> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" Content="text/html; charset=us-ascii"> </HEAD> <BODY> <h2> Bad Request</h2> <hr> <p>HTTP Error 400. The request is badly formed.</p> </BODY> </HTML> そこで、今回はどのようにしてそれを対処したのか記録しようという話。 環境 kicad 9.0 KiCAD JLCPCB tools 2025.04.02 windows 11 24H2 対処方法 タグリストを開く KiCAD JLCPCB toolsの公式ページにのページから以下のようにして、Tags のリストページへ遷移する。 ...