You said:
なんかある動画で、RISC-VをQEMUでベアメタルで動かすというのがあったのですが、その動画では、ほぼデータセクションとかバイナリに近しいものから、C言語のフリースタンドでコードを書いたりして、makeでこんぱいるし、生成されたものを、qemuにbiosとしてファイルをパラメータに指定し、仮想的なUART経由で開発コンソールにhello worldを出力させるというのをやっていたというのがありました。そこで思ったのが特定のプラットフォーム向けにBIOS作りたかったら、そういうアプローチも取れるのかなと思ったところです。それで自分である程度BIOSっぽい”ベアメタル”で動くアプリケーションみたいなのを作れたら、UEFIとか、それ以外にも抽象化されたインターフェースを自分で実装でき、組み込み機器開発が進展しそうな気がしたんですがどうなんですかね。BIOSとかの開発は最初から抽象的な仕組みとかを実装できる必要はなく、命令を特定番地から実行するようにしてあるハードに合わせて、コードを書いて、文字列表示させるだけとかそこからでいいのかなとなんとなく思いました。それでqemuである程度動くようになってきたら実際のハードウェアのEEPROMにコード書いていろいろいじっていけば、なんかそれっぽいBIOSは作れそうな気もしました。