あなた:
EC開発は、ソフトウェア、ハードウェア、様々な規格や横断的な具体的な電気的な部分と、抽象的なソフトウェア都合のインターフェースをつなげるようなところなどが複雑であり、依存関係も複雑で電源ボタンなどを含め、組み込み機器として全体を統括するという意味合いで、ECとなるマイコンのプログラミングは難しい。
最小要件についても条件に応じて異なるが、とりあえず起動して、使えるという段階を一つマイルストーンにしてもいいかもしれない。
EC開発とうまく各抽象化を扱える仕組みを用意することで、開発が容易にならないか?
何か、開発する前に段取りというか、細かくいくつかに分けておいて、それぞれに、沿っていれば必然的に完成にたどり着けるような道筋や指針が立てれれば、大きいのではないかと感じますね。
完全である必要はないですが、手が止まらない程度、次にやったらいいことが見えてくる程度になっていて、全体をうまく管理し、可視化して進捗も見えていると、だいぶ気分的にも楽な気がします。