ここでは、hugoで何かしようとしてつまずいたところとかを適当に記録していきます。
markdown のテンプレートを作る
この記事を書いた動機 hugoで書いているとき、以下のようにして、フォルダごとに分けることで、記事を管理しています。それで、それらフォルダ内に、新しく記事をhugo newするときに、デフォルトで生成される記事のテンプレートを異なるものにして、管理できるらしいということがわかったので、メモを自分用に取るだけです。 やり方 hugo で作業しているルートディレクトリの “archetypes” というフォルダに、“content” 配下にあるフォルダ構造を意識して、[フォルダ名].mdのようにして、ファイルを作成し、テンプレートを作る。以下に、フォルダ構造やテンプレートファイルのマークダウンの例を一応乗せることにする。 archetypes archetypes ├── default.md ├── images.md └── posts.md content content ├── posts └── images posts.md +++ title = '{{ replace .File.ContentBaseName "-" " " | title }}' date = {{ .Date }} draft = true ShowToc = true +++ images.md +++ title = '{{ replace .File.ContentBaseName "-" " " | title }}' date = {{ .Date }} draft = true ShowToc = false +++ 参考にしたサイトとか Archetypes | hugo https://gohugo.io/content-management/archetypes/#article (2025年3月16日)